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PeaceだったりHiLightだったり

instagramの画像なんかをもってきて、そこから話をふくらませたりします。

サザンの葡萄DVDを観たので色々感想を書きたくて仕方がない

https://www.instagram.com/p/BAS02kpFJyD/

#southernallstars #サザンオールスターズ #葡萄 これを映像で観られる幸せを噛みしめましょう😍一度観始めると途中でやめられないのが難点!せめて1枚のディスクは最後まで観ないと💦

 

ついに届いたのでジックリ鑑賞しておる次第です。

「美味しい葡萄の旅」ツアーに参加した人も参加できなかった人も、自宅でこれが体験できるなんて、ものすごいことですよ。

いとしのエリー勝手にシンドバッドもないのにキラキラとまぶしいセットリスト

  1. Tarako
  2. ミス・ブランニュー・デイ (MISS BRAND-NEW DAY)
  3. ロックンロール・スーパーマン ~Rock'n Roll Superman~
  4. 青春番外地
  5. イヤな事だらけの世の中で
  6. バラ色の人生
  7. Missing Persons
  8. 平和の鐘が鳴る
  9. 彼氏になりたくて
  10. はっぴいえんど
  11. 天井棧敷の怪人
  12. ワイングラスに消えた恋
  13. HELP!
  14. よどみ萎え、枯れて舞え
  15. Happy Birthday
  16. 死体置場でロマンスを
  17. Computer Children
  18. しおりのテーマ
  19. あなただけを ~Summer Heartbreak~
  20. 真夏の果実
  21. おいしいね ~傑作物語
  22. SoulソウルBomberボマー (21世紀の精神爆破魔)
  23. 01MESSENGER ~電子狂のうた
  24. ブリブリボーダーライン
  25. 栄光の男
  26. 東京VICTORY
  27. アロエ
  28. マチルダBABY
  29. エロティカ・セブン EROTICA SEVEN
  30. ボディ・スペシャルⅡ (Body Special)
  31. マンピーのG★SPOT
-ENCORE-
  1. 匂艶にじいろ THE NIGHT CLUB
  2. ピースとハイライト
  3. みんなのうた

いとしのエリー」も「勝手にシンドバッド」も「ホテル・パシフィック」もありません。それでもこのボリュームと充実度。ぐうの音も出ないとはこのことです。

 

サザンが無敵であることを証明するようなセットリスト

サザンオールスターズにちょっとでも興味がある方なら、このセットリストを見て何を思うでしょうか。

その昔、桑田佳祐さんの「ただの歌詞じゃねぇか、こんなもん」の解説で村上龍さんが「無敵のサザンオールスターズ」という、愛情のたっぷりこもった文章を寄せておられましたが、その「無敵」の感じが改めて確認できるというセットリストと言えましょう。

ただの歌詩じゃねえか、こんなもん (新潮文庫)

ただの歌詩じゃねえか、こんなもん (新潮文庫)

 

ちなみに、この文庫本は死ぬほど読んだな〜〜〜〜

ただ歌詞が書いてあって桑田さんのインタビューを少し載せているだけなんだけど、こんなにロックな文庫本って他にないですよ! 

みなさん一度は読んでみてください。

 

なんで「天国オン・ザ・ビーチ」はセットリストから漏れたのだろうか

2015年の最新作「葡萄」からは「天国オン・ザ・ビーチ」以外を全て演奏!

葡萄(通常盤)
 

すごく気になるのですが、「天国」の2014-2015のカウントダウンライブでのお下劣っぷりに、もうアレ以上のパフォーマンスはできないとの判断でもくだされたのでしょうか。

残念といえば残念ですが、セットリストを改めて眺めても、「天国」をどこに入れるのか、ちょっと悩んでしまいますよね。

アンコールの一曲目くらいかな?

そうしてしまうと、カウントダウンと同じ流れってことになりそうですよね。

「ブリブリボーダーライン」のあともアリか?それだと次の「道」が厳しい。かなりシリアスな曲だけに、両方の持ち味を殺してしまいそう。

CDをでは「平和の鐘が鳴る」のあとだったけど、このセットリストの流れでは難しそう。序盤で「天国」は違う気がする。

 

ということで

 

推論でしかありませんが、要するに入れる余地がなかった

のではないでしょうか?

 

オープニングは誰も予想できなかった「TARAKO

ゴングがなる前に対戦相手をドロップキックで奇襲してトップロープからのプランチャを仕掛けるような展開。

サザンのメンバーが、わざわざロープを少し開いて「上がってこい!」と相手を挑発するレスラーのように見えてしまうのは私だけでしょうか。

 

ライトなファンの方にはあまり馴染みのない曲で、実際私の周囲で観ていた方の中にも「(・o・)?」な表情でとりあえず拍手だけしている人、結構いましたよ。

 

自宅で鑑賞していると分かるのですが、全体的にとても引き締まっている演奏です。

上記「奇襲」とは矛盾するような感想ですが、オープニングからジックリ聴かせるモードと言えます。

原さんのピアノも大活躍で、この曲だけでも何回も繰り返し観てしまいます。

Tarako

Tarako

 

 

先に進めるのが大変です。

 

ミス・ブランニュー・デイは原さんが立ち上がってシンセを弾くから好き

サザンファンは、原さんが立ち上がってステージの横を向き、胸よりも少し高い位置のシンセを弾くような体勢になったらこの曲を演奏することを知っています。

すごいですね。

ええ、私もです。

今の若手バンドなら原さんのフレーズをコンピューターに演奏させるのではないでしょうか。

そこをきちんと手弾きする原さんが大好きです。

 

それからこの曲の間奏は、ライブごとにかなり変化します。

ギターソロだったりサックスソロになったり、ホーンが派手に鳴り響いたり。これもサザンファンの楽しみでもあるのですが、今回は金原千恵子ストリングスがステージ上に控えていたこともあり、スタジオ盤にかなり忠実なアレンジになっています。

これってかなり珍しいことだと思うのですが、そこもサラッと進んでいきます。

ライブでは興奮していて見落としていたような部分、自宅でジックリ鑑賞できるなんていいですね。

ミス・ブランニュー・デイ

ミス・ブランニュー・デイ

 

 「ロックンロール・スーパーマン」をもうやってしまうの?

「灼熱」の時にはアンコールでした。

アンコールにふさわしい、みんなが幸せに向かっていくような曲をここに持ってくるとは!

T-Rex風のリフ、ビーチボーイズ風のコーラス、ジョージ・ハリスンのようなスライド・ギターなど、桑田さんが青春時代に影響を受けたであろう音楽のエッセンス満載の名曲です。

ヒロシさんのドラムがキモチイイです。

 

キラーストリート(リマスタリング盤)

キラーストリート(リマスタリング盤)

 

 

まだ3曲なのに、かなり長文になってしまいました。