飲んだあとはラーメン、ではなくチャーハンなの
飲んだあとはチャーハン
#炒飯 #赤坂一点張 #たまプラーザ飲んだ後はラーメンではなく炒飯!
赤坂一点張たまプラーザ店は、もちろんラーメン屋さんなのですが、ここのチャーハンがすごく好きで、お酒を飲んだあとは、ここでチャーハンを食べて帰るわけです。
もちろんラーメン屋さんですから、ラーメンを注文することもあります。
でも飲んだあとは、なぜかここのチャーハンが食べたくなります。
写真を見ればわかるように、とてもシンプルな卵とチャーシューの細切れとネギだけのチャーハン、飲んだあとに最高です。
ラーメンもいいのですが、ちょっとニンニクの匂いがあるんで、翌日が若干きつかったりするという理由もあるんですよね。
ちなみにこのお店「赤坂一点張」のチャーハン、かなり大盛りなので、、、、、飲んだあとにかなり頑張って食べることになります。
どうしてお酒のあとにラーメン??
なぜ、お酒を飲んだ後にラーメンを食べたくなるのでしょうか?
これには生理的なメカニズムが関係しています。
お酒に含まれているアルコールが体内に入ると、肝臓がアルコールを分解してくれるのですが、
この時、分解の過程で必要な糖分が血液中から消費されていきます。
そのため、血糖値が下がり空腹感を覚えます。
空腹感ってことですから、ラーメンじゃなくてもOKなんですよね。
街中には夜遅くまで営業しているラーメン屋さんが溢れていますし、
ましてや寒空の下では温かいものが恋しくなるもの! ラーメンの誘惑についつい負けてしまいますね。
そのタイミングでやっている店が、昔はラーメン屋くらいしなかった、みたいな感じで定着したのでしょうね。
牛丼でもハンバーガーでもうどんでも、なんでもいいはずですよね。
実際、学生時代はみんなで吉牛というコースを何度たどったことか。
ラーメン以外でもいいじゃない
地域によってはオニギリ、ちゃんぽん、ステーキ、ハンバーガーなど色々あるようですね。
札幌はパフェ!
なんと、札幌では飲み会のあとにパフェを食べるという素敵な習慣が根付いているとか??すごい!札幌はすすんでる!札幌に住みたい!
佐世保はハンバーガー!
基地の街、長崎県佐世保市を代表するご当地グルメ、佐世保バーガー。1950年ごろ、米海軍のレシピをもとに市内の飲食店で作られるようになったハンバーガーが始まりだ。10年ほど前、市が観光の目玉としてPRし始め、瞬く間に全国に知れ渡った。注文を受けてから手作りし、新鮮な野菜や自家製のバンズ、マヨネーズなど、素材や製法にこだわりを持っている店が佐世保バーガーを旗印にすることができる。今では市内で約30軒が独自のメニューを掲げ、食べ歩きを楽しむ観光客も多い。
地元では、酒の「締め」でもある。1953年から夜のみ営業している「ブルースカイ」は、週末ともなると深夜まで客足がとぎれない。30年来の常連という指山康二さん(62)は「バーで飲んだあとにハンバーガー、それが佐世保スタイル」と誇らしげに話す。レシピは開業当時のまま。2代目店主の宇土三千代さんが、その味を大切に守ってきた。
すごい!ハンバーガーを食べるために飲みに行きたい!
私はチャーハン派
今のところ、お酒のあとにはチャーハンな感じですけれど、なにか新しいムーブがあれば、きっとそちらに飛びつくのでしょう
ああ、私という人間はブレまくりです。