PeaceだったりHiLightだったり

instagramの画像なんかをもってきて、そこから話をふくらませたりします。

ほぼ日手帳をカバー無しで運用しております

https://www.instagram.com/p/BAw-hCNlJ0Z/

#ほぼ日手帳カズン #avec #kakunoほぼ日手帳といえば、たくさんのカバーを選べるのが楽しいのですが、今年はカバーなしで運用しております。意外と困っていません。なんだか以前よりも手帳を開いて書き込んだり読み返したりする頻度が増えた気がする😉

 

ほぼ日手帳を使い倒す

使い倒してこその手帳です。

いや、手帳だけじゃないですね。

iPhoneだったりMacだったり万年筆だったりギターだったり。

「いかに使う人が使いやすいのか」を追求して作ってあるものは、やっぱり使い倒したいですよね。

以前は仕事用の手帳と私的な手帳を分けておりましたが、そこにあまり意味がないことに気づきました。

情報は一箇所にまとめることが大事なんですね。

 

カバーがないと、ちょっと分厚いノートみたい

ほぼ日手帳って、そのバリエーション豊かなカバーやアクセサリー類が魅力だったりもしますよね。

もちろん使いやすさとか、万年筆でも裏写りしない紙質だとか、パタンと開く感じだとか、魅力は1つにとどまりません。

なのに、なぜ今年はカバーを使っていないかというと。。。

ええ、若干の金銭的な理由です。。。。すみません。

レザーとか欲しいよ。。。

 

ほぼ日手帳とペンをカバンに放り込む

書類をはさむポケットだのペンホルダーだのが欲しいと思うこともありますが。。。

今のところ困ったことはありません。

愛用のkakunoとsafariほぼ日手帳をカバンに放り込む感覚、いいですね。

カバーがないと、この「放り込む」っていう感覚があります。

大事にしていない、という意味ではなくて、使い込んだマグカップだとかスニーカー的な感覚とでも申しましょうか。

ほぼ日手帳は、カバーをつけていなくてもかなり丈夫にできているみたいです。まさにスニーカー。

使い倒していこう!